コンパクトマンションが選ばれる理由

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コンパクトマンションが選ばれる理由

少し前まで分譲マンションと言えば、3LDKか4LDKのファミリー用か、投資用のワンルームが主流でした。
しかし近年、第3のカテゴリーとして登場した「コンパクトマンション」が都市部において少しずつ定着し、その数は年々増え続けています。
その背景には「ワンルームでは狭いけど、ファミリータイプでは広すぎる」という単身、2人暮らし世帯の増加や賃貸マンションの設備・仕様への要望、賃貸家賃を払い続けることへの疑問、クオリティやセキュリティへの不満など、より賢く、より快適な住まいを求めるニーズが増えていることが挙げられそうです。

  • 1将来的な資産としての価値に共感する30~40代シングル層、共働き世帯の増加。

    90年代後半には共働き世帯が専業主婦世帯数を上回り、「広さ」よりは職場や都市利便に近い住まいを選ぶ傾向が高まってきました。さらに結婚や子どもの誕生、転勤など、将来的にライフスタイルが変化した際には、住み替えによって場所や広さを変えざるを得ず、マンションを所有している場合、「そのまま住み続ける」という他に、「売る」「貸す」という選択肢が生まれます。購入物件を賃貸として貸し出して家賃収入を得る、売ることで現金化するなど、賃貸マンションではできない将来設計に魅力を感じる人が増えているようです。

  • 2 無駄のないプランで総面積を抑えることで実現可能な価格帯。

    暮らしに必要な広さのみで構成することで、無駄のないプランニングと効率の良い動線を叶えているコンパクトマンション。そのため、従来のファミリーマンションに比べると1戸当たりの総面積が抑えられ、結果実現しやすい価格帯となります。一方で一般的にコンパクトマンションは人気の街や、駅近などアクセスの良い立地に建てられることが多く、「広さよりも利便性」を優先するライフスタイルには好都合。少子化が進み、単身やDINKS世帯が増加している現状をみても、「広さ」=「無駄」と考える傾向が強くなっているのかもしれません。

  • 3 設備仕様はファミリーマンション同等。
    すべてが効率的、機能的にまとめられている。

    一般的に、収益性のためにコストパフォーマンスを重視して建てられる賃貸マンションに比べ、分譲マンションは住み心地が重視されています。そのため水まわりをはじめ、数々の設備や設計に差がみられることも珍しくありません。コンパクトマンションの多くは、仕事もプライベートも充実させたい都市生活者目線で企画されているため、単に居住面積を小さくするだけでなく、必要とされる広さや設備を機能的にまとめています。結果、仕様設備はもちろん、遮音性や断熱性においても、クオリティの高い居住空間が望めるのです。

  • 4将来的な資産性を考えてもリセールバリューが見込める可能性。

    ずっと家賃を払い続けても、賃貸マンションが自分の資産となることはありません。一方コンパクトマンションを購入した場合、将来的には資産としても活用が可能。都心に建てられたコンパクトマンションは一般的に資産価値が高く、購入後も価格が落ちにくいといわれています。理由は需要が多く賃貸に出しやすいこと、売却時も買い手がつきやすいこと。そのため、将来的に賃貸や売却を検討しやすくなるのです。時代が変わっても高いリセールバリューが見込める可能性、これもコンパクトマンションの大きな魅力のひとつです。